レーザー脱毛のメカニズムを徹底解説!光やニードル脱毛との違いは?

「レーザー脱毛をしたいけど、どんなメカニズムで脱毛しているの・・・?」

そんなお悩みを抱えていませんか?

最近ではレーザー・光・ニードル脱毛など、色々な脱毛方法があります。

しかしどの方法も脱毛のメカニズムは同じで、毛根の細胞にダメージを与えていくことで脱毛していきます。

このページでは、そのなかでも医療脱毛使われるレーザー脱毛での脱毛の仕組みと原理を紹介していきます!

レーザー脱毛のメカニズムは毛根の細胞を壊すこと

結論からいってしまうと、レーザ脱毛での脱毛のメカニズムは、ヒゲの毛根にある毛の生成に関わる細胞を壊すことで脱毛していきます!

私たちの全身の毛は表面に見えている部分以外に、”毛根”と呼ばれる皮膚の下の領域が存在します。

この毛根の構造はちょっと複雑ですが、こんな感じになっています。

  • 毛球・・・毛先の丸まった部分を指します。
  • 毛乳頭・・・血管から毛母細胞に栄養を届ける器官です。
  • 毛母細胞・・・毛乳頭からの栄養で毛を作る細胞です。

ヒゲは毛乳頭から送られてきた栄養を使って、毛母細胞でヒゲが作られています。

やす

毛を抜いたくらいでは、死なない丈夫な細胞です!

なので、この毛乳頭と毛母細胞があるかぎり、ヒゲは新しく生え続けます。

 

レーザー脱毛ではレーザーを毛根に照射することで、熱エネルギーを毛根に与えてレーザーで毛乳頭と毛母細胞を破壊していきます。

こうすることでヒゲに栄養が与えられなくなり、ヒゲが成長しなくなります!

またヒゲが抜け落ちた後も、ヒゲを作る毛母細胞が破壊されているので新しいヒゲも生えてこなくなります!!!

これがヒゲ脱毛のメカニズムです!

やす

脱毛は毛を作る細胞を破壊して生えなくしてたんだね!

レーザー脱毛で脱毛できないヒゲがある!?

ここまでレーザー脱毛のメカニズムはヒゲの毛根の細胞を破壊して脱毛するとお伝えしました!

しかしレーザー脱毛のメカニズム上、脱毛できないヒゲがあります。

 

それはどんなヒゲかといいますと、成長中のヒゲ以外は脱毛することができません!!!

ヒゲの成長段階の詳細はこちら

そもそもヒゲは3つの生え変わり周期である毛周期があります。

 

  • 休止期・・・成長がとまり毛が抜けている期間。
  • 成長期・・・毛が成長している期間。
  • 退行期・・・成長が止まり抜けていく期間。

休止期は毛が抜け落ちて毛が成長していない期間です。

また退行期には毛が抜けるために毛根が細くなっているのが特徴です。

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なぜ成長期のヒゲ以外は脱毛ができないのかというと、レーザーで熱を生み出すメカニズムに理由があります!

 

レーザー脱毛では毛根の黒い色素にレーザーが反応して熱を生み出すメカニズムになっています。

そのため退行期で毛根が細くなっているヒゲでは十分に熱エネルギーを生み出すことができず、毛乳頭や毛母細胞を破壊しきることができません!

そのためレーザー脱毛では全体のヒゲの中でも、成長期のヒゲだけが脱毛されることになります!

MEMO

ヒゲは全体の10~20%が成長期のヒゲで、それ以外のヒゲは休止期か退行期のヒゲです。

そのため一回のレーザー脱毛では全体の20%弱しか脱毛することができません。

全てのヒゲをツルツルにするにはヒゲの濃さなどで個人差がありますが、最低でも5~6回は通う必要があります!

ヒゲ脱毛はどれくらいで変化を感じるのか?

レーザー脱毛を受けたヒゲが抜けていくメカニズムは?

レーザー脱毛を受けると毛根がレーザーで焼かれた状態になります。

そのためレーザーを受けた後のヒゲは毛根が何も繋がっていない状態で、毛穴なの中で宙ぶらりんの状態になっていてレーザー脱毛後に何段階かに別れて抜けていきます!

一部のヒゲはすぐに抜ける

施術中なので自分で見ることができませんが、レーザーの施術を受けた直後には一部のヒゲがすぐに抜けていきます。

脱毛後の冷却のジェルと一緒に拭き取られたり・・・

服を着たりするときの摩擦で服についたりと、すぐに抜けていきます!

それ以外のヒゲは3~14日程度で自然に抜ける

ただ通常は毛穴で宙ぶらりんになったヒゲは肌の代謝とともに3~14日程の時間をかけてゆっくりと抜けていきます。

自分でヒゲを手でこすったり、布団や枕との摩擦で抜け落ちたりと気づかないうちにポロポロと抜けていきます!

レーザー脱毛後に自分で抜くと効率が悪くなる

レーザー脱毛の後はヒゲが自然と抜けていくので、ちょっとした快感を感じられる期間になります・・・笑

しかし、この期間で気をつけて欲しいのがヒゲをピンセットなどで抜かないことです!!!

 

レーザー脱毛の後は脱毛の効果を受けたヒゲと、脱毛されていないヒゲが入り混じっている状態です。

 

このような状況でヒゲを抜いてしまうと、脱毛効果を受けてないヒゲを抜いてしまうことになり、ヒゲの生え変わり周期(毛周期)が崩れて次回の脱毛時の効果が低くなります。

結果的に脱毛に通う回数や期間が延びてしまします。

 

また毛穴にも負担をかけて、埋没毛・毛嚢炎などのリスクもありますので、脱毛に通ったあとは自然に抜けてくるのを待つようにしましょう。

レーザー脱毛以外の方法のメカニズムは?

ヒゲ脱毛の種類として、レーザー脱毛以外に光脱毛・ニードル脱毛といった方法があります。

どちらもレーザー脱毛のメカニズムと違うところがあるので、こちらで紹介していきます。

光脱毛のメカニズム

光脱毛はレーザー脱毛と同じように、毛根にレーザーを当てて毛根にダメージを与えていきます。

ただレーザー脱毛と光脱毛で異なる点が1つあります。

それは光脱毛とレーザー脱毛では、光脱毛で扱うレーザーの出力がとっても弱いという点です。

光脱毛は医療クリニックではなくエステサロンで受けることができますが、医療機関ではないので強いレーザーを撃つことができません。

そのためエステサロンでの光脱毛は毛根にダメージを与えるだけで、1回当たりの効果がレーザーに比べて弱く、またしばらくしたら生えてくることが多いのが特徴です。

 

実際僕もエステサロンで光脱毛を受けたことがあるのですが、1回では大きな変化を感じることができませんでした・・・

光脱毛のビフォーアフターはこちら!

before(髭剃りから3日後の写真)

after(髭剃りから3日後の写真)

 

1回通っただけではほとんど変化がないのがわかります!

ニードル脱毛のメカニズム

ニードル脱毛は毛穴に特殊な針(ニードル)を通して、毛根の細胞を直接焼いて脱毛していく方法です!

ニードル脱毛では毛根の細胞を確実に熱で破壊していくので、レーザー脱毛と同じく永久脱毛として施術したヒゲは生えてくることがなくなります。

僕も一度メンズTBCで500円で100本脱毛できるキャンペーンを利用してニードル脱毛を体験してきましたが、脱毛したところはその後もヒゲが生えてくることなく、しっかりとヒゲを脱毛することができました!

注意

ニードル脱毛では料金で注意が必要です。

ニードル脱毛の料金は一本150円程度ですが、顔のヒゲの本数は2~3万本とかなりの数があります。

全てのヒゲを脱毛しようとすると100万円以上はかかってしまうので、ニードル脱毛はヒゲをデザインしたりレーザー脱毛で打ち損ねた数本を脱毛するのがおすすめです!

1回だけでは細胞を破壊しきれないことも・・・

また光脱毛など、医療レーザー脱毛に比べて光の出力が弱い脱毛方法では、たとえ成長期に通ったとしても1度ではうまく脱毛できない可能性もあります。

また部位によっては毛根が深かったり、皮膚のメラニン色素が多く毛根に十分なレーザーや光が届かない部位もあります。

すると1回では細胞をしっかりと破壊することができないため、次に生えてくる毛は細くて弱い毛になっているかもしれませんが、また生えてくる可能性もあります。

ヒゲゾウ

脱毛に1回通ったら”完全にツルツルになるわけではない”ってことは覚えとこな!

まとめ

  • 毛乳頭と毛母細胞をレーザーで壊すことで脱毛している。
  • 成長期の毛しか脱毛することはできない。
  • 成長期の毛は全体の20~30%のみである。
  • 脱毛後は1〜3週間で自然に毛が抜ける。

レーザー脱毛の仕組みにと原理について、理解いただけましたか?

レーザー脱毛に限らず脱毛は1回通院しただけでは、全ての毛を脱毛することはできません。

レーザー脱毛、光脱毛などなどありますが、繰り返し院に通ってツルツル肌を目指してくださいね^^